WordPress講座

テーマのテンプレートを変更する

Twenty tenテーマを変更する

テーマ:Twenty tenをベースにテーマを変更してみましょう。修正の前にtwenty tenテーマを有効化しておきます。 テーマの有効化はダッシュボードの『外観』→『テーマ』を選び、Twenty tenテーマの『有効化』をクリックします。

有効化したら、home.phpテンプレートを作成します。

1)マイドキュメント→My Web Sites→wordpress→wp-content→themes→twentytenにあるindex.phpをコピーし、コピーしたファイルのファイル名をhome.phpに変更します。(上はご自分のPCにMicrosoft WebPIをインストールした場合の例です。他の方法でウェブサーバを利用している方は「サーバのドキュメントルート\wordpress\wp-content\themes\twentyten」を確認してみましょう。)

2)home.phpを開き、<p>文字を追加しました。</p>などのようにHTMLタグを追加して修正したことがひと目でわかるようにします。

3)WordPressのトップページを見て、トップページの表示が変わるかみてみましょう。

WordPressテーマのテンプレートの特徴

WordPressのテンプレートの特徴として、以下の4点があります。

1)ファイル名の拡張子に.phpがつきます。

2)<?php ~ ?>で 囲まれたWordPressテンプレートタグが含まれています。WordPressテンプレートタグはWordPressの機能のタグです。

3)HTMLファイルのようにHTMLタグの追加・削除・変更ができます。HTMLタグが書ける方なら、簡単にテンプレートの編集ができます。

4)ヘッダー、フッターなど、表示する箇所や、コンテンツの内容・種類(投稿、個別ページなど)によりテンプレートファイルがわかれています。

テンプレートファイルの構成をみてみよう

実際にテーマのテンプレートファイルを変更するときにはテンプレートファイルの構成を事前に確認しましょう。

WordPressのテーマテンプレートはテーマにより構成が少しずつ異なりますが、大きく分けて以下にわかれています。

 ○header.php - ヘッダーテンプレート

 ○footer.php - フッターテンプレート

 ○page.php  - 個別ページテンプレート

 ○single.php  - 投稿テンプレート

 ○archive.php  - アーカイブテンプレート

また、page.phpやsingle.phpなどのコンテンツ部分のテンプレートファイルには、さらに別ファイル(子テンプレートファイル)を呼び出すように記述されていることがあります。

Twenty tenの場合、投稿を取得して一覧表示する、または1件表示する部分はloop.php、あるいは、loop-名前.phpのように、別ファイルになっています。投稿部分をカスタマイズする場合はloop-名前.phpを編集します。

また、スタイルシートについては、テーマにもよりますが、外部スタイルシートファイルstyle.cssにまとめられていることが多いので、style.cssを修正すればよいでしょう。

WordPressテンプレートタグを活用する

先にも述べましたが、HTMLタグ、CSSを使いこなせる方であれば、WordPressのテンプレートを自由に書き換えて、自分の思い通りにホームページをデザインできます。ただ、WordPressの機能を活用するには、テンプレートタグを理解するほうがよいでしょう。

テンプレートタグはWordPressが持っている機能を利用したり、さまざまな情報を簡単に表示するためのタグです。WordPressテンプレートタグの詳細についてはWordPress Codexのテンプレートタグの説明をご覧ください。(http://wpdocs.sourceforge.jp/テンプレートタグ

 

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