市民塾ユニオン推進会議 5月18日(15:00〜17:00) 竹芝サウスタワー4F 会議室C

  1. (1)平成19年度の活動案について
    • ・生涯学習プラットフォームの開発
    • ・人材育成事業について
  2. (2)市民塾ユニオンの運営について
  3. (3)国の関連施策について

新生涯学習ITプラットフォーム(インターネット市民塾システム)の開発方針についてお話されました。今使っている市民塾のシステムでの不具合を解決して高齢者にとっても使いやすい機能に変更し、SNS、CMSなどの機能も盛り込み今年度中に完成させる。
基本アプリケーションの機能としては下記の機能で構成する。
若者、ニート、子育て・働き盛り、シニアなどがさまざまな選択肢や目標を持って学び、再チャレンジへの取り組みに生かすことを目的とした「学習支援機能」
産学官民のさまざまな学習提供者・講師を支援する「学習管理機能」および「コンテンツ作成支援機能」
学習支援ICTプラットフォームの運営を支援する「サイト運営支援機能」
こういった機能を活用して地域を活性化する。
現在活躍してる市民塾を取材してノウハウ本を、これから市民塾を立ち上げようという人たちのために作る。
市民塾ユニオンをNPO法人化して市民塾等の設立支援や相互協力・モデル開発・ソフトウェアの管理や更新、研究会の運営などを通して地域の活性化に尽くしたい。そういったことを発起人会で検討しながら進めていく、などのお話がありました。

「ユビキタス双六遍路」受賞お祝い会 リストランテ サルーテ竹芝にて (18:00〜20:00)

インターネット活用教育実践コンクールで文部科学大臣賞を受賞した「ユビキタス双六遍路」(徳島インターネット市民塾で現在開催中)の吉田敦也先生によるデモンストレーション。

ユビキタス双六遍路はバーチャルお遍路。ウォーキングした歩数を毎日あるいは定期的に、パソコンか携帯電話からブログに記録すると、それを自動集計しどれだけ歩いたかを四国八十八ヵ所のお遍路地図に表示されるといったものです。マンネリ化しやすいウォーキングもネットに公開することで仲間と情報交換をして楽しみながら続けられるという利点があります。
ご主人の定年後一緒にはじめたあるご夫婦の場合、「お〜いお茶」だったご主人が、奥様にだけは負けたくないと家の中で物を取ってくれと頼むことが少なくなり、少し遠回りでも喜んで行くようになった。ブログに書き込む関係もありよく遠出をするようになり、何だか生活が変わった。といった事例をユーモアたっぷりに吉田先生が説明してくれました。
この後出席した人全員が自己紹介と共にお祝いを述べました。