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「紀州の梅づくり」スクーリング(第1回) レポート
その1/3

講座「紀州の梅づくり」については 講座ガイド をご覧ください。
2005年2月19日(土) 「紀州の梅づくり」スクーリング(第1回)が開か れました。
 当日はちょっと曇り空ながら、ほぼ満開の梅の木がいっぱいの和歌山 県のみなべ町、中本農園で開催されました。

 参加者は、田辺から4人、大塔村から1人、和歌山市から1人、大阪か ら1人でした。

 まず、講師の中本さんから、梅の土づくりの概要を伺いました。

 中本さんは、数年前からまったくの無農薬・化学肥料無しで梅づくりを 進めておられます。育てているのは、900本ほど。ほとんどがみなべ特 産の南高梅。そのすべてを無農薬で育てておられるとは、大変な手間や ご苦労がおありだと思います。

 そして、その基本は、土づくり。

 まず、土着菌を山から取ってきます。竹やぶの中のものが一番言いそ うです。その地域毎にある、土着菌がやはりその土地にあうそうです。

 さらに、ミネラル分たっぷりの塩を少量、畑に入れることによって「土を 太古の地球」にもどすのが目標だそうです。

皆で竹やぶに入り、実際に見つけました。これが、その土着菌です。表 面の落ち葉を少し取り除くと、葉っぱと、白い綿のような糸を引く菌とが一 体になったものが簡単に見つかりました。

 これが元気の土のもとです。

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